STORY
ラ・ソルボンヌでの劇的な
体験ストーリーをご紹介します。
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その一心です。
いつも、ラ ・ソルボンヌ下着をご愛用していただいているお客様に、インタビューをさせていただきました。ラ ・ソルボンヌとの出会いや、下着を通して感じたことなどをお話いただきます。
三人目のお客さま、竹谷さん。誕生日やクリスマス、ホワイトデーなど、記念日には奥さまへランジェリーをプレゼントされているのだそう。ランジェリーへ込めた想い、奥さまの変化についてお話をお聞きしました。
どうして奥さまへランジェリーをプレゼントしようと思ったのですか?
竹谷さん:プレゼントするなら“身に着けるもの”が良いな、とは思っていました。でも、洋服はデザインやサイズ感など分からないことも多くて、アクセサリーはアレルギーとかの問題もあるので…なかなか手が出せずにいたんです。
もともとは違うお店で購入されていたのですか?
竹谷さん:そうなんです。最初は大型のショッピングモール等で購入していたんですけど、「どれにしますか~」とか「今はこれがオススメですよ~」とか、声をかけられることが多くて。自分がそういう接客が苦手なもんで…
そうだったんですね。お店を知ったきっかけを教えてください。
竹谷さん:以前からお店の前を何度か通っていて気になっていたんです。妻へプレゼントするためのランジェリーのお店を探していたので…はじめはちょっと勇気をだしてお店へ入りました。
実際にお店を訪れてみて、どうでしたか?
竹谷さん:まず、店内のランジェリーが本当に素敵でした。それに、オーナーの埴田さんがとても話しやすくて。適切にアドバイスもして下さるし、選びやすいよう気づかいも欠かさない。接客されるのが苦手だった僕ですが、今ではとても信頼できる存在ですね。
次はどんなデザインのものなのかワクワクしているみたいです。
はじめてサルートをプレゼントされた際のエピソードを教えてください。
竹谷さん:はじめてお店を訪れた日が、ちょうど妻の誕生日プレゼントを探していた時期だったんです。サルートには、華やかで素敵なデザインが多いので…選ぶのにも以前より大分悩みました。その中でも直感で「これだ!」っていうのを選んで、いつもより渡す日を心待ちにしている自分がいましたね。
いつもどういったデザインのものをプレゼントしているのですか?
竹谷さん:自分の直感です。「こんなデザインが欲しい」っていうのを、あえてなのか妻は言ってこないんです。次はどんなデザインのものをもらえるのか、ワクワクしているみたいですよ。サルートだから絶対的な安心感があるみたいです。
はじめてサルートをプレゼントされた日の奥さまの反応はどうでしたか?
竹谷さん:まず渡したときにショッピングバッグを見て、妻の顔つきがパァっと変化して…包みを開けたときはもう満面の笑みでした。今までに見たことないくらいの表情で…やっぱり喜んだ顔が見れるのは嬉しいですね。プレゼントして良かった、そう実感した日でした。
いつの間にか、趣味への投資も我慢していました。
プレゼントしてからの奥様の日常に何か変化はありましたか?
竹谷さん:「サルートは私の宝物!」と言って、大切にしてくれています。自分のサルートコレクションが増えるたびに眺めていて…そういった場面を見ると僕自身も嬉しいです。サルートは購入した際に素敵なノベルティがいただけるときもあって。妻はノベルティも密かに楽しみにしているみたいです。以前購入していたものよりは確かに高価ですけど、今では自分の趣味への投資も我慢してプレゼントにこだわってしまっている自分がいます。とにかくすべては妻の喜ぶ顔がみたい一心です。
サルートをもらって喜ばない女性はいない!
ずばりサルートの魅力を教えて下さい。
竹谷さん:すべてが魅力です。世界観やデザインはもちろん、素材も…とにかく全部です。妻は、毎回プレゼントを自分で開けず「開けて!」とワクワクした表情で僕に言うんですよ。包みを開けたときの表情は、思わずこっちもにっこりしてしまうくらいに嬉しそうで。「サルートをもらって喜ばない女性はいない」…本当に身をもって体験しましたね。